WP MXMA コーンバルブフロントフォーク

WP MXMA コーンバルブフロントフォークは革新のダンピングシステム”コーンバルブ”の採用でほぼ無限のダンピング セッティングを可能にし、ライアン・ダンジー、アントニオ・カイローリをはじめ世界中のモトクロス、ラリー、エンデューロのトップライダーによりオフロードコンペティションのタイトルを数え切れないほど獲得しています。

従来のダンピングシステムでは相反する対ボトム性能とコンフォート性能(乗り心地)のどちらかを犠牲にしてきました。 しかし従来の積層型ミッドバルブ部分を独自のコーン型(円錐形状) バルブに置換することでそれらの矛盾を解消。 あらゆるコンディションに対応することを可能にしました。

コーンバルブは積層シムバルブ型のように完全にピストンポートを密閉せず積層シムバルブが開くまでに発生する ハーシュネス(ゴツゴツした堅さ)を大きく軽減させます。
これにより充分なダンピングフォースをキープしながらライダーに与える衝撃を大幅に軽減、それは体力温存に繋がり 結果としてレース後半のタイムのドロップを抑制します。
もちろんコーンバルブフォークは豊富なオプションスプリングとパーツで各ライダーに合わせてカスタマイズ
することもできます。

全ての構成部品は最高品質の材料とコーティングを使用し現在の世界トップレベルのファクトリーで製作され、セッティング変更に対する反応精度も抜群です。
標準スプリングと 2 種類のオプションスプリングが付属します。

 

・ カートリッジ構成部品のほとんどを高精度な加工が施されたアルミパーツとすることで非常に軽量

・ ダンパーを強めに設定したアグレッシブなセッティングでも快適なフィーリングをキープレース後半のライダーの疲労を軽減

・ ダンパー、プリロードなどのアジャストは全て外部から可能

・ 積層シムバルブが開いた後のダンピングの落ち込みを軽減

・ ローフリクションかつ高い表面硬度を誇る大径48mmチタンコーティングインナーチューブ

・ コーンバルブの採用によりシムの使用総量を減らし、シムの金属疲労などによるダンピング低下等のトラブルを軽減

・ SKF製ダスト&フォークシール、大同メタル製DUブッシュ採用など世界で認められた高品質パーツ採用

・ 対応車種にボルトオン設計

・ 従来の金属スプリング採用で多くのライダーに自然なフィーリングをもたらします。